TORAIZ(トライズ)で1年間勉強して身につけた英語力でアメリカへの社費留学を実現しました。

【体験談】トライズの学習効果が凄い!

英語学習オピニオン

留学したのに英語が話せない!何でなんだ!!理由を解説しよう。

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留学すれば勝手に英語が話せるようになるっていうイメージないですか?

私はアメリカに2年間留学しましたが、帰国後に友人に会うと「2年もアメリカにいたんだからペラペラでしょ?」

とよく言われます。

私も留学前は、英語圏に留学すれば勝手に英語が話せるようになる!って思ってました。

でもそれは大間違いです。

たぶん子供ならそういうこともあるでしょうが、完全に日本語脳が出来上がってしまった大人は英語圏に留学しただけでは自動的に話せません!

留学後かなり一生懸命勉強しないと、全く英語が身に付かないことすらあると思います。

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実際私がアメリカで出会った日本人でも、「思ったより英語が上達しないなぁ」とボヤいている人がいました。

なぜ大人は留学してもすぐには英語が話せないのでしょうか?

たぶんそれは、英語を聞いても脳が日本語で会話を処理しようとしているからじゃないでしょうか。

逆に言えば英語を英語のまま処理できるようになれば、英会話取得に一歩近づきます。
 

英語を英語のまま理解すれば英語は話せるようになる


例えばアメリカ人の友人が、

Did you hear that Tom has just had a car accident because he was texting.
(トムが事故を起こしたのを聞いた?メールを打ってたんだって)

と言ったとします。

多くの日本人はこの文を聞いたら、いったん日本語に変換して意味を理解しようとします。

(えーと、トムが事故にあった、、何故ならテキストを、うーん)

などと文章を頭の中で組み替えているうちに話し出した人が次の発言をしたらどうでしょう。

もう会話についていけませんよね。

さらにもう一人会話に参加している人がいたら、もっと早く話が展開して、一瞬で置いてけぼりになってしまいます。

留学すれば英語のシャワーを浴びて英語を話せるようになる!

という理論をよく見かけますが、実際は、

留学すると英語のシャワーを食らって脳が混乱して英語が話せない!

といったところです。

英語のシャワーを食らっても脳が混乱しないためにはどうすればいいのか?

答えはシンプル。英語を英語のまま理解することです。

これこそが英会話が出来るようになるコツです。
 

英語を英語のまま理解するために大切なこと


例えばAppleという単語を耳にした時に頭の中でいちいち

Apple→リンゴ→赤い果実という順番に頭の中でイメージすることはないですよね?

おそらくAppleと耳にした瞬間、

瞬時に頭の中でリンゴそのものを思い浮かべることができると思います。(もしくはアップルコンピューターを思い浮かべる人もいるでしょう)

とにかく、短くて誰でも知っている簡単な単語なら聞いた瞬間に日本語なんかに変換しなくてもイメージが浮かぶはずです。

英語が話せるようになる、英会話が出来るようになるコツはこれなんです。

頭に入ってきた英語を英語のまま理解できるようになれば、ネイティブとの会話だって、たとえ相手が複数人いても会話に乗り遅れることはぐんと減るでしょう。

そのために重要なのが、入ってきた英語をそのまま頭からイメージしていく訓練です。

私たちがAppleやWaterといった英単語を瞬時に理解できるのは、これらの単語がより身近にあり何度も使う機会があるからに他なりません。

I have an apple.

I drink water.

これは文章ですが、こちらも簡単で特に日本語訳必要ないですよね?

それはあなたが上記の文章で使われている単語をすべてしっかり理解しているからです。

聞いた瞬間に意味がパッと浮かびます。

英会話も、究極的にはこの理論を応用していけばいいんです。

ではこちらの文章ならどうでしょうか?

I have an Apple product that I wasn't using anymore and was told by the Apple store that it would cost $100 just to look at it.

途端に難しくなりましたね。この文章で使われているAppleはどうやらアップルコンピュータのことらしい。

”that”は ”an apple product”にかかってるから、、、関係代名詞で、、、などと考え始めたらアウト。

こういう長い英文に出会ったら何も考えずに意味がパッとわかる短い文にブチブチ切って、意味をパッと思い浮かべます。

最初の例の、Appleと聞いてリンゴを思い浮かべるイメージです。

I have an Apple product /that I wasn't using anymore/ and was told by the Apple store/ that it would cost $100/ just to look at it. /

→アップル製品を持っている/ もう使ってない/ アップルストアに言われた/ 100ドルかかる/ ただ見るだけで

ここまでくればもう英文の意味が分かったも同然。

「もう使ってないアップル製品があるんだけど、ただ見てもらうだけで100ドルかかるってアップルストアの店員に言われたんだよね~!」

となります。

この方法はチャンクリーディングとかスラッシュリーディングなどと呼ばれていて、私が通ったトライズなんかの英語コーチングスクールでよく取り入れられているトレーニングです。

リーディングをしながら意味が分かる短い文にブチブチ切りながら文章全体の意味を把握することが英会話のトレーニングになるんです。

このトレーニングは日本でもできるので、留学へ行かれる方は日本でこのトレーニングをしておくと現地での伸びが全然違います。
 

留学するなら恥は捨てろ


英会話で失敗なんて恐れてはいけません。

語学の勉強で間違えることは上達への第一歩となりえます。

だって次からはちゃんと正しい使い方ができるんですから。

英会話学習の中で一番やってはいけないのが、間違えたらどうしよう?とか発音おかしいかな?などと不安を抱えたまま、恥ずかしがってまったく話さないことだと思います。

特に大人になってから留学すると、恥ずかしがって人前で英語を話せない日本人が結構います。

(と、偉そうなこと言ってますが私も渡米当初はモジモジしてました。)

英会話は語彙や表現をたくさん覚えて実際に使いまくることで上達していきます。

大人だろうがなんだろうが、留学したら恥は捨てて、話して話して話しまくりましょう。
 

留学したのに英語が話せない理由・まとめ

最初にも書きましたが、留学すれば英語が話せるようになるという思い込みをもって留学すると、全然話せるようにならなくて失望します。

留学しても英語が話せない多くの理由は、英語を日本語に変換して考えているからです。

英語を英語のまま理解するトレーニングを積めば、留学せずとも英語が話せるようになります。

日本で英会話の修業を積んで、腕試しに英語圏を留学すると、日本語脳が完成してしまっている大人でもかなり英語が話せるようになるのではないでしょうか?

 

 

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